「腰が痛いけど、まだ我慢できる」
「肩こりや頭痛があるけど忙しいからそのまま」
このように身体の不調を我慢してしまうことはありませんか?
実は、ぎっくり腰や強い首の痛み、頭痛などの症状は突然起こるように見えて、その前に身体がサインを出していることが多いです。
また、身体に疲れや痛みがある状態が続くと
仕事の集中力が落ちたり、気持ちに余裕がなくなったりすることもあります。
身体の状態が整うと、痛みが軽くなるだけでなく
生活の質や気持ちの安定にもつながります。
今回は
「なぜ身体の治療を受けることが大切なのか」
について解説していきます。
困っている状態を解消するため
身体に疲れや痛みがあると、仕事や生活に支障が出てしまいます。
・腰が痛くて長く歩けない
・肩や首がこって頭痛が出る
・身体がだるくて集中できない
このような状態が続くと、日常生活がとても大変になります。
私は施術を通して、
困っている状態を少しでも楽にしたい
その力になりたいと思っています。
極端に言えば、痛みや疲れがあっても
「特に困っていない」と感じている方であれば
治療を受ける必要はないと感じる方もいるかもしれません。
ただ、多くの方は身体がつらくなることで
生活の質が下がってしまいます。
だからこそ、困っている状態を解消することが大切なのです。
身体が楽になる
しっかりとした施術を受けると、身体は確実に軽くなります。
例えば当院でも
・腰が痛くて歩くのがつらかったのが楽になった
・肩こりや首こりが改善して頭痛が減った
・夜ぐっすり眠れるようになった
といったお声を多くいただきます。
また、ぎっくり腰や寝違えの方の多くは
「数日前から腰が重かった」
「首がピキッとなったことがあった」
とおっしゃることがよくあります。
つまり、強い痛みが出る前に身体はサインを出しているのです。
腰痛や首の痛みが強くなる前にケアをすることが、
結果的に身体を守ることにつながります。
気持ちに余裕ができる
私が施術をしていて一番大切だと感じているのが、
身体と気持ちはつながっているということです。
身体に痛みがあったり疲れが溜まっていると
・イライラしやすくなる
・気持ちが落ち込む
・やる気が出ない
といった状態になりやすくなります。
仕事での何気ない一言にいつも以上にカチンときたり、
家族にイライラしてしまうこともあるかもしれません。
実は私自身も、疲れているときには
子どもにイライラしてしまうことがあります。
「そんなことで怒らなくてもよかったのに」
と後から反省することもあります。
身体が楽になると、気持ちに余裕が生まれます。
これは自律神経とも関係しており、
身体の緊張がゆるむことで
リラックスの神経(副交感神経)が働きやすくなる
ためです。
身体が整うことで、
気持ちも落ち着きやすくなるのです。
身体のメンテナンスについて
身体の疲れやコリは、日常生活の中で少しずつ積み重なっていきます。
そのため、身体を整える目的で来院される方は
月に1回〜2回ほどのペースでケアをされている方も多いです。
疲れが溜まりすぎる前に整えることで
・ぎっくり腰
・強い首や肩の痛み
・頭痛
などの予防にもつながります。
東洋医学では昔から
「未病治(みびょうち)」
という考え方があります。
これは
病気になる前に身体を整えておくことが大切
という考え方です。
無理のない範囲で、身体を整える習慣を持つことも一つの方法です。
身体のケアで書かれてる本で、わかりやすくてオススメです。
まとめ
身体の治療を受けることには、次のような意味があります。
・困っている症状を楽にする
・腰痛や頭痛などの不調を軽減する
・身体が軽くなり生活が楽になる
・気持ちに余裕が生まれる
身体の状態が良くなると、
仕事や日常生活も過ごしやすくなります。
「最近少し疲れが溜まっているな」
「腰や首が気になるな」
と感じたときには、
無理をせず身体を整えることも大切です。
身体を良い状態に保つことが、
毎日を快適に過ごすことにつながります。