【2026年1月 更新:グルテンフリーを始めて数年が経った今の変化】
この記事を書いてから数年が経過しました。
結論から言うと、現在の私は「厳格なグルテンフリー」は卒業しています。
ですが、面白い変化がありました。
以前は大好きだったインスタント食品やスナック菓子を、今では体が「欲しい」と思わなくなったんです。
小腹が空いた時のおやつは、バナナやヨーグルトなどを手に取るようになりました。
一度グルテンフリーで体をリセットしたことで、「無理に我慢する」のではなく「体が喜ぶものを自然に選べる」という一生モノの感覚が身につきました。
そのきっかけとなった当時の記録を、ぜひ参考にしてみてください
グルテンフリーを始めたきっかけ
以前から予防医学に興味があり、糖質制限をしたりタンパク質をしっかり摂ったりサプリでビタミンを摂取したりと色々試してきました。
もちろん今もタンパク質はしっかり摂っていますしビタミンも摂取しています。
でも糖質制限は以前よりお菓子やパンを食べることは減りましたが、元々お菓子やパンが大好きということ、頂き物にお菓子やパンをいただくこと、3食で糖質を抜くのはなかなか困難なことなどの理由があって完全には実現できていませんでした。
ちょうど1週間前、予防医学のweb広告がインスタに上がってきたので何気なくポチッとしてみました。
その内容は、予防医学と食事は切っても切れない関係であるということをドクターの白澤卓二先生が先頭に立って広めていこうというものでした。
糖質制限や高タンパク摂取を以前から試していた僕はグルテンフリーという言葉を当然知っていました。
もちろんいつか試してみようとは思っていましたが特に実践することなく2年ほどが経過しています。
今回グルテンフリーをスタートしたきっかけは
なんかパンとかお菓子を食べた次の日や2、3日後に特に排便時痛がきつかったり、便器が真っ赤になるぐらいの血便が出てくる
ということに気づいたからです。下品な話ですみません。
20歳ぐらいから悩まされていたのに気づいたのが10年経った今、、、自分に興味が無さすぎますね。
そこで目にしたのが先ほど紹介した白澤卓二先生の予防医学セミナーの広告です。
特に以前から知っていたというわけではないのですが、著書もあるようです。
僕はまだ読んでいません。
もちろんセミナーにも申し込んで、とりあえず実践しないとと思い2022/3/10にグルテンフリーをスタートしました。
グルテンフリーが身体に及ぼす影響|何故腸に悪いのか?
グルテンフリーとは原料に小麦を使った食品を摂らないことです。
化粧品などにも使われていることがあるので化粧をされる方はそれも使用しないようです。
グルテンとは小麦に含まれているグリアジンとグルテニンというタンパク成分が水によって合体したものです。
パンや麺類を作る時、小麦粉に水を加えると塊になりますよね?
あれがグルテンの働きです。
グルテンを含む食品
- パン類
- 麺類(うどん、ラーメン、パスタ、そば等)
- ほとんどのお菓子(洋菓子に多い)
- 餃子の皮
- カレー・シチューのルウ
- 醤油
食品だけでなく醤油やルウにも含まれているのでビックリですね。
最近では米粉を使ったパンやお菓子・麺類も開発され販売されているので、グルテンフリーしてるけどどうしても食べたいという人はそういったものを食べるといいですね。
僕は小麦粉を使っていないプロテインバーを食べてみて結構いけるなと思いましたが、わざわざ食べる必要ないということに至りました。
グルテンには、パンやうどんを見てもらったらわかるように、モチモチっとした食感やコシのある歯ごたえを作る特徴があります。
これは食べることにおいて、とても美味しく満足感が得られるのですが、体の中に入るとこの特徴が逆にあまり良くないのです。
グルテンはその特性上、あまり消化がよくありません。
消化があまりよくないということは内臓、特に小腸に負担が大きくかかります。
小腸には絨毛と呼ばれる小さな突起物があり、表面積を広げ栄養を吸収するためには欠かせないものです。
グルテンを含む食品を多く食べている人は腸への負担が大きく、この突起の数が少なくなっており腸がツルツルになっています。
栄養の吸収量が低下し慢性的な疲労感や倦怠感につながります。
この他にも、腸を傷つけて穴が開いてしまうリーキーガット症候群というものがあります。
腸は体の免疫の70%以上が集まる部位です。
本来要るもの要らないものを取捨選択して吸収したり排泄したりしているのですが、要らないものも体内に吸収してしまう可能性が高くなり病気の原因になることもあるようです。
グルテンフリー1週間で体感した効果(疲労感・眠気・血便)
- 疲労感や倦怠感が少ない
- 昼食後眠くなるということがない
- 消化に無駄なエネルギーを使っていないから体が軽い
- 朝から体がシャキッと動く
- 内臓の疲れが少なくなり姿勢が伸びやすい
- お腹に余計なガスがたまらないのでおならが少ない
- おやつの量が格段に減ったので浪費が減った
- 血便がない
まだグルテンフリーをスタートして1週間ほどしか経過していませんがこれだけの体の変化を感じております。
特に1日の中で最も変化を感じたのは昼食後に眠くなるのがなくなったことです。
消化がよくないグルテンを減らしたことで、内臓よりも脳や筋肉に血流がしっかり流れるようになったからですね。
同時に疲労感や倦怠感も無くなりました。
またグルテンを含むパンや麺類は基本的には糖質(炭水化物)です。
長期的に見ると糖尿病の予防にもなると思われます。
【2026年最新版】グルテンフリー卒業後の食生活とオススメアイテム
書籍紹介
テニスプレイヤーのジョコビッチ選手。今や知らない人はいない世界一の選手です。
少しずつ成績を上げていくも強い選手との試合中、試合時間が長いからか暑さのせいなのかそれともスタミナ不足なのか、いきなり体が重くなって勝ちきれない時が続きました。
試合中に倒れることもあったようです。
でもある時、暑さのせいでもなくスタミナ不足でもなく、実はグルテンに対して耐性がないことがわかりました。
それからグルテンフリーをスタートし1年間で43連勝という脅威的な記録を打ち立てました。
当然グルテンフリーについてわかりやすく書いてるのですが、そのほかにジョコビッチがどういった人生を送ってきたのかということにも興味が湧く面白い本です。
おすすめアイテム
こちらのプロテインは私が愛用しているものです。
水で溶かしても溶け残りがほぼなく、味も飲みやすいのでかなりオススメです。
甘いものが飲みたいなと思ったら牛乳で溶かせばココアみたいになっておいしいですよ。
おやつには湯田ヨーグルトがオススメです。
プレーンでもほんのり甘く食べやすいヨーグルトです。
加糖の方は食べたことがありませんが、お客様に聞いた話だとこちらもそのまま食べれるおいしさのようです。
おすすめ記事
グルテンフリーをするに当たって大切になってくるタンパク質。
そのタンパク質のメリットについて書いております。
ぜひ参考にしてください。
まとめ:完璧を目指さず、まずは1週間からー
私は今、頂き物のお菓子やパンを楽しくいただくこともあります。
ラーメンやパスタも食べます。(3食完璧に抜くのは大変ですからね)
でも、かつて悩まされていた血便や、食後の異常な眠気からは解放されたままです。
それは、お菓子やインスタント食品に依存しなくなったから。
「バナナやヨーグルトで十分満足できる体」になると、本当にお金もかからないし、体も軽いです。
以前の私のように、原因不明の体調不良や「甘いものがやめられない」という方は、まずは1週間、ゲーム感覚で小麦を控えてみてください。
きっと、1週間後の体の軽さに驚くはずですよ!
